お疲れ様です。ありがとうございます。
ある日の夕方、ご近所の旦那さんが奥さんとお子さんに見送られながら、お仕事に行くところを見ていました。あぁ、夜勤があるお仕事をされているんだな。私も何年も夜勤がある仕事に就いているときがあったな。遠い昔の夜勤に向かう自分のことを思い出していました。
カレンダー通りに休めるようになってしばらく経ちました。夜勤の仕事をしていた時は昼間に働くことが少なくほぼ昼夜逆転の生活だった時もありました。夜に働いていると同じように夜勤をやっている人のことが目につきます。一緒に頑張ろうという気持ちになります。新聞配達の方を見かけるようになると、朝が近づいてきたんだと少し嬉しくなったものです。
今自分が休んでいる間にも働いてくれている人がいる。自分が寝ている時間にも働いてくれている人がいる。自分がその世界から外れたらそのことを忘れてかけていました。
夏と冬の夜明けの時間は全く違います。冬は6時前はまだ真っ暗。夜勤ではよくスガシカオさんの「夜空ノムコウ」の歌詞が浮かんでいました。夜空のむこうにはもう明日が待っている。夜勤の方の夜が平穏でありますように。
